■新感覚!■
不朽の名作・宮澤賢治の童話に、優しい音色のリュートと音楽と、壁一面に映し出される映像で宮澤賢治の童話を体験してみませんか?
賢治の世界のイマジネーションが無限に広がる朗読ファンタジーをお楽しみ下さい!
講談師・一龍斎貞弥が、宮澤賢治の名作を講談師ならではの表現力豊かで迫力ある口調で語り、古楽から現代までこなすリュート奏者・高本一郎が、繊細で情緒豊かな音色で物語を盛り立てます。
リュートってこんな音です。 |
朗読・宮澤賢治シリーズは、お話に集中できるように120席限定の公演になります。
近江楽堂は、まあるい劇場。音が、私たちを包み込むように聞こえる会場です。その丸い壁面に賢治の物語からイメージされる映像が一面に広がります。
様々な国際プロジェクトで活躍する映像作家・高橋啓祐による映像にも乞うご期待! |
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山猫から不思議なお手紙を受け取った一郎。「あした、めんどなさいばんしますから、おいでんなさい」山猫に会いに行った一郎。「さいばん」は、3日も続き・・。 |
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